母親専用『インナーチャイルドサロン』
〜インナーチャイルドと共に幸せを歩む〜
子どもはお母さんに優しく触れられるとニコニコしますね
逆にメンと言って親指を立てるだけで(私の年代だけですかね?)
叱られていることがわかり子どもなりに察知します
もちろん声のトーンや顔の表情で伝わりますが
優しい手にもなり怖い手にもなります
例えば
カラダを優しく撫でたり擦ったり・・・
ものを投げたり壁を叩いたり・・・
同じ人の同じ手を使っているのに
感情を乗せることで手の使い方は全く違ってきます
小さな子どもが転けて擦りむいて泣いていても
お母さんに優しく手を当てて「痛いの痛いの飛んでいけ〜」
って言ってもらったらケロッとしてまた遊びだしますよね
インナーチャイルドも一緒なんです
インナーチャイルドって何?⬅以前のブログ
何かうまくいっていないときや
負の感情が湧き上がって来たとき
感情に飲み込まれそうになったときに
優しく胸やお腹にそっと手を当て
だいじょ〜ぶ!
だいじょ〜ぶ!
って言っていると
ちょっと落ち着いてきたりするんです
お母さんの優しい手は最強の癒しの手なんですから
でね、負の感情が出てくることは自然な感情だから悪いことだと思わなくてもいいんですよ
負の感情を持ち続けるとちょっと方向が変わってきてしまうので
「あ〜今こんなこと思ってるんだ〜」
ってことは素直に認めて受け入れてあげてくださいね
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